先日、中国の西安へ行ってきました。かなり久々の海外旅行です。
というわけでしばらくその時の旅行記を書きます。
なぜ西安へ?
昨年、転職のため勤めていた会社をやめ、1か月ほど有休消化をしていました。有休消化の長休みにすることといえばでかい旅行。でかい旅行といえばやはり海外。しかし私が直近で海外に行ったのは大学時代。コロナ前おろか元号がまだ平成だった頃であり、勝手も忘れていた*1ため、そんな中でどこに行こうか決めあぐねていました。
そんな状況であるとの話を友人にもしていたのですが、そのおかげか友人から「中国東方航空の名古屋-西安便が今年限りでなくなるらしいし西安行こうと思ってるんだけどお前も行かないか」とお誘いをいただきました。
そういうわけで西安へ行く機会を得たのでした
出発

中部国際空港に来ました。
少し早めに来て時間をつぶし、チェックインカウンターへ並びます。

3連休前の金曜日夜出発の便だからか、平日ですがそこそこ並びます。
今回乗るのは、中国東方航空です。そもそも友人がここの西安直行便がなくなるからっていうので中国行きを決めたので。


荷物を預け論理出国し、飛行機へ乗ります。

各席にディスプレイはなく、天井に数列おきにディスプレイがあるタイプでした。にしても椅子裏の広告がしっかり中国語だし添乗員も中国の方だったのでこれから中国に行くんだと強く感じられてテンションが上がります。
いよいよ離陸です。私は離着陸するときにちょっと感じるGが未だにちょっと怖く、飛行機はあまり得意ではないのですが、今回はそんなに揺れずよかったです。

しばらくしたら機内食が出されました。
和食っぽい味のあんがかかった唐揚げでした。味は普通にうまかったです。ただ奥のミートボールが入っている小鉢に柴漬けまで入っていて、そこは分けてほしかったなーとは思いました。あとこのゼリーみたいな容器に入っているのは水です。このタイプの容器は初めて見ました。
しばらくしたら、安全ビデオを流して以来閉じていたディスプレイが起動し、アニメ映画を流し始めました。『時間之子』というタイトルのようです。
英語字幕をぼけーっとみているだけですがなかなか面白そうでしたし、隣に座っていた中国人のおばさまは割としっかり見ていました。日本における新海作品みたいな結構メジャーなやつなのかな?と思って後で調べたら結構最近の売れた映画だったようです。
(中国アニメらしく日本語の資料があんまなかったので、中国の百科事典サイトのリンクを貼っておきます)
中国アニメって既に日本でもいくつか放送しているし、こういうアニメ映画も吹き替えられて日本にもバンバカ入ってくる時代がいつかくるのかなあ。


そうこうしているうちに海を越えて大陸に入り、街明かりが見えてきました。西安は割と内陸の都市なので、大陸に入ってからもしばらく飛びます。
中国の大都市は規模が違うので、中央席から遠巻きに眺めるだけで楽しいです。ちなみに窓側に座っているのは友人です
街明かりが見えたり暗くなったりするのを遠巻きに眺めながら過ごしているうちに西安咸陽国際空港に無事着きました。比較的快適でしたね。これで片道約20,000円だったのでお得です。

ブレまくっていて恐縮ですが、この中国の空港特有の鮮やかな赤で書かれた渋い漢字の地名表記はかなり好きです。日本も漢字文化圏だし導入してもいいんじゃないかとちょっと思います。
入国
つきましたらいよいよ入国です。
まず入国カードみたいなやつはスマホでぽちぽち入力するタイプだったので、ぽちぽち入力します。
最初はたしか検疫と税関のブースだったと思います。
別に申告すべき持ち物も持っていないので係員の指示に従って色々する*2だけですが、黒字に金色の中国税関の看板とか、キリっとした係員の方々を見るとなかなかビビります。
ただ別にやましいものも持ってないので普通に通過
次はいよいよ入国審査です。運が悪いと別室送りになるみたいな話も聞いていたので、人畜無害な民間人が都市へ観光に行く分には普通の国だとはわかっていつつも緊張します。時期もあまりよくなかったし*3
係員の指示に従いパスポートを渡す等色々します。私は特に話しかけられるとかはなかった気がしますが、人によっては話しかけられてました。
これも無事通過し、入国完了です。想像ほどは苦労せずにすみましたね。
西安市街地へ
空港は西安市内からは離れていますが、宿は西安市内にとったので移動します。入国した時点で既に0時を回っていて地下鉄は使えませんのでタクシーかなあと思ってましたが、中国語が話せる友人が係員に聞いた結果、市内への連絡バスがあることが分かったのでバスで移動しました。運賃は1人25元でした*4。1元=23円くらいなので580円くらいでしょうか。安いですね。
最初はガラガラだったバスは、空港の複数ターミナルで人を拾っていった結果そこそこ混んでましたが、飛行機には割と乗っていたはずの日本人は全然おらず、ほぼ中国人で占められていました。高速に乗り1時間ほどで西安市内に入りました。混んでいる席に無理やり荷物を押し込んだ結果足のスペースが皆無で辛かったですが車酔いとかはしませんでした。

バスを降りてまず目に入ったのはこの鐘楼です。かなり鮮やかにライトアップされていてめちゃくちゃきれいです。


周辺にもでかい建物があり煌々と光っています。車通りもそこそこ多いし人も結構います。写真に写りこんでいますが観光客だけでなく三輪バイクタクシーの客引きから配信者っぽい人までいます。深夜1:30過ぎてるのにここまで明るい街は日本では限られていると思うのでこの賑わい方には驚きました。
このままどっか散歩にでも!と行きたくなるくらいの活気ですが、深夜で疲れているのでさっさと宿に行き、寝たのでした。

ちなみに宿は友人が出発直前*5にとってくれたんですが、この綺麗さで1泊約3000円です。しかも1室あたりなので2人で割ったら1500円程度。中国の宿の相場故なのか当日とったからなのかわかりませんが安い!

水回りも空港と同等レベルにきれいでした
つづく